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吸収2

今回は吸収の続編です。憑依ではありませんが吸収、乗っ取りです。

REIAさんに頼んで挿絵を描いていただきました!


 派手な外観と刺々しいネオンで装飾された看板が特徴的ないかがわしいホテル。
 このホテルはパネル式の無人フロントで、深い詮索をされたくない人物にとって都合が良い。
 例えば、女子高生らしき小柄で華奢な少女と脂肪で覆われた肥満体系で陰湿そうな見た目の男性という、一目で恋人ではないと察してしまう組み合わせの場合。
 …そしてさらに、その男性が「普通の人間ではない」場合だ。


「はぁ、はぁ、はぁ」
 四つんばいになる少女を背後から組み付いて激しく腰を振る男性。
 軋むベッド、と言えば聞こえがいいが実際は巨漢に耐えきれず悲鳴をあげているだけでロマンの欠片もない。
「あっあっあは、おじさん、いいよ!」
 口では楽しんでいる素振りを見せる少女も、内心では「発情した豚みたいだ」と思って見下していた。
 それでも少女が身体を許すのはこの男性が簡単に少女にお金を差し出してくれるからだ。
「あん!あっあっあっ、すご…っ!」
 それとあと1つ。意外にもこの男性は経験豊富なのか、女性の身体を知り尽くしているかのように的確に攻めてくる。
 "いかにもオタクな見た目"で少女の好みではないこの男性だが、容姿に目を瞑ればお金もくれるしセックスも上手い上客…ならば多少は我慢できる。
 それに、お金の出所に何か問題があっても後腐れない関係だから別にいい。
 そう自分に言い聞かせて少女は男性と関係を持っていた。

 それが大きな間違いだと気が付かずに…


「う、ううぅっ出る!」
 男性がビクビクと身体を震わせながら少女のナカに射精した。
 …ゴムを付けているので大丈夫とはいえ、少女は「流石にこの瞬間は嫌悪感があるな」と思った。
「はぁ~、気持ちいいね"ユウコちゃん"。」
「ちょっと、おじさん…!む、無理矢理はやめてよ~」
 粘着質な声で呟きながら肩を掴んでを引き寄せてくる男性に、思わず語気の強い素の声を出して振りほどこうとし、慌てて取り繕う。
「いいんだよユウコちゃん。君僕の事嫌いでしょ?」
「え……?」
 怒ったり責めたりする様子ではなくあくまでめ何時もの会話のトーンで喋ったので、今一つ真意が見えず反応に悩む少女。
「ひひ、まあ別に気にしないよ?だって君、お金あげたら律儀にセックスしてくれるんだから。」
 二回戦のつもりか、グリグリと執拗に腰を押し付け挿入されたままだったイチモツで刺激してくる。
「や、あん、ちょっとおじさん?」
「ユウコちゃんは僕がなんで羽振りが良かったと思う?」
「え?」
 少女のくびれたウエストを掴み分厚い脂肪にめり込ませるように少女の臀部を自分の腰に強く押し付ける。
「君のこれからの人生を貰うからだよ?そう考えたらむしろ安かったかな?」
「えっと…どういう…っ!?」
 疑問を口にしようと振り返った時、少女は『ソレ』に気がついた。

 彼女の小ぶりなお尻が、男性が密着させている下腹部と同化しているではないか。

「ふひ、ひひ。こういうことだよユウコちゃん。」
「ひぃ!」
 少女の柔らかく張りのある肌と男性の脂肪ではちきれそうな荒くくすんだ肌、その境目は完全に癒着しており、しかも少女が見ている間にもどんどん男性の体の中へ沈み込んでいる。
REIA

 男性がニヤニヤ笑いながら強引に少女の肢体を引き寄せると、少女の肉体がそれにあわせて一気にズブズブと男性の腹部にめり込んでいく。
 少女の引き締まった太ももからふくらはぎ、足先まで…
 男性の足と触れている部分がまるで粘土同士をくっ付けるように、簡単に一体化しそのまま飲み込まれていく。
「あっ?うそ!なにれ?!」
 男性の体内に飲み込まれた部位は全く動かせず痛みも苦しさもなく、元からくっついていたかのように違和感すら感じない。
 少女からすればそれが逆にさらなる恐怖を掻き立ててくる。
「恐がらないでユウコちゃん?別に死んじゃう訳じゃないんだから。」
 悪あがきとばかりにベッドにしがみつき抵抗する少女。
 しかし既に下半身は完全に取り込まれており、男性も止めとばかりに少女の華奢な身体を覆うよう圧し掛かろうとしていた。
「いやああぁ!誰かぁ!誰か助けてぇ!!」
 その意味を察して半狂乱になり必死に暴れるも何もかもが遅い。
 "ズブリズブリ…"と粘つく音と共に男性とベッドに挟まれ、押し潰され、少女の肉体は男性の体内に飲み込まれていく。
「いやぁ!やめt…」
 泣き喚く少女の声は姿が見えなくなると同時に消えた。
 男性の身体の中で少女の残滓が暴れていたがそれもすぐに消え去り、部屋には興奮した男性の呼吸だけが響く。
「ふひひ、ご馳走様。」
 一人っきりの部屋の中。男性は満足そうに囁いた。


 ━ユウコこと守下優は正真正銘の現役女子高生。
 退屈な授業、上辺だけ友人…幸い煩わしい家族は共働きであまり家にいなかったが、今時そういうのも珍しい事ではない。
 容姿に対して僅かばかり自信はあったが、クラスにもっと上がいるし「中の上」くらいだと自己採点している。
 体育系の部活をやっているが特別熱を入れて打ち込んでいる訳でもないし、エ○コーをやってるのもただ遊ぶために必要なお小遣い稼ぎで特別な事情もないだ。
 初体験は昔付き合っていた男子にあげてたし、初対面の男性とのセックスでも━流石に生理的に無理なタイプはいるが━馴れてしまえばあまり抵抗はない。
 そういう部分も含めて、優は特別変わった事のない普通の女子高生だと思っていた。


「ひひ、君がユウコちゃんかな?」
 今日の客の第一印象は"豚みたいだ"という捻りないものだった。
 興奮しすぎて上ずった声に早口気味な喋り方、挙動不審な仕草と隠そうとしない嫌らしい目線。脂肪で膨らんだ無地のシャツは汗ばんでおり興奮で呼吸も荒い。
 所謂テレビで見る漠然とした"オタク"のイメージそのものといった風貌の肥満男性。
 こんな見た目で「今回はハズレか」「適当なタイミングで逃げよう」と思案していると、男性が唐突に茶封筒を手渡してきた。
「これは前払いの分ね。全部諭○だから安心していいよ。」
「…え?こんなに?」
 分厚い封筒の中身を覗いた瞬間、少女の中で男性が「キモい豚」から「使える豚」になった━


「…その豚の一部になってどんな気分かな?」
 男性はベットにうつぶせになったまま、新しく自らの一部となった少女の記憶の確認をしながら呟いた。
 金づるとして見下していた相手に自分のプライベートを全て把握される…本人の意思が残っていたらどう思っただろうか?
「ふひひ、僕が喜んでるって事は"優ちゃん"も喜んでるって事だよね!」
 男性に完全に取り込まれた人物はただ消化され死亡したり消滅するのではなく生きたまま同化され細胞単位で乗っ取られる。
 …とはいっても少女の意識が残っている訳ではない。
 どちらにしろ人としては「生きている」といえる状態ではなく、むしろその末路は下手な死よりも遥かに悲惨だ。
 そしてそれは、今回取り込まれた優も例外ではない。
 他の犠牲者同様に優は生きたまま肉体だけでなく記憶や意識、今までとこれからの人生といった文字どおり「全て」を奪われてしまったのだ。

 そして勿論、男性に吸収された人物がただ記憶を見られるだけではない。
「さて、よい…しょ…っぅ…!」
 男性が呻き声と共に全身に力を込めると、次第に身体に変化が生じ始めた。
 全身の脂肪がボコボコと蠢き粘土を捏ねてるように骨格から形を変えていく。
 四肢の末端から中心へ向かって余分な肉が移動して、男性の物とは違う細くしなやかな手足が姿を現す。
 胴体をグニグニと練りあげ「元の姿」へと模りながらハリのあるお尻、くびれた腰、柔らかく実った胸、と下半身から作り直していき、頭部を飲み込み男性とは別の人物へと変貌した… 

「んっ…ふう…」
 その姿は、吸収された「守下優」だった。
 この姿は男性が「優を模して化けた」のではなく、正真正銘吸収された「少女本人の肉体」だった。
 勿論彼女が解放されたわけではなく…

「ふ、ふひ、ひひひ!やっぱりJKはいいねぇ!お金を持ってれば豚にも股開く子ですらこんなに可愛いんだから!」
 吸収された少女の身体になった男性は、彼女の柔らかい唇から粘つくような下品な声で笑った。
 彼女の意識は男性に吸収され乗っ取られたまま、そもそも既に存在しないのだ。
「こんないい身体してるのにビッチだなんて勿体無いなぁ…」
 金銭だけの関係とはいえ何度も愛撫したきめ細かい肌。
 それを手のひらで触る感触と触られる感触を同時に感じながら、少女には似合わないだらしない表情で顔を歪める。
「んっ…でもこれからは僕が大切にしてあげるからね。」
 なかなか発育のいい胸を救い上げてゆすりそれを眺めた。
 今まで何度か少女を抱いたが、こうやって自分自身として身体を堪能するのはまた違った興奮を感じる。
「思い付きでやってみたけどこの身体は当たりだったなぁ。」
 高校に潜り込む為の「つなぎ」として援○で釣ってみたが、予想外に魅力的な身体が手に入った。
 こんな事をしながら対外的には受けがいいのも好都合だ。
「JKの身体は美味しそうだなぁ!ふひひ、どの子から吸収しようか?楽しみだね、優ちゃん?」
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TSFで特に憑依が大好物です!あまり更新するか分かりませんが、以前書いた小説とかを載せてく予定です。


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